あなたが現在見ているのは 外壁塗装に使われる塗料の種類と特徴とは?

外壁塗装に使われる塗料の種類と特徴とは?

  • 投稿者:

こんにちは!栃木県の外壁・屋根塗装専門店【ミライエHOME】です。

今回は、お客様からよくいただくご質問のひとつ

「外壁塗装の塗料って何が違うの?」

という疑問にお答えします!

実は、塗料にはさまざまな種類があり、耐久年数・価格・性能が大きく異なります。

それぞれの特徴を知っておくことで、納得できる塗装工事が選びやすくなりますよ。


代表的な塗料の種類

【1】アクリル塗料

◎価格は安いが耐久性は低め(5〜7年ほど)

◎一昔前までは主流でしたが、現在ではあまり使われません

【2】ウレタン塗料

◎価格と耐久性のバランスが良い(7〜10年)

◎細かい場所の補修などに使われることも

【3】シリコン塗料

◎コスパが良く、現在の主流(10〜13年)

◎防汚性や耐久性に優れていて人気

【4】フッ素塗料

◎価格は高いが、非常に長持ち(15〜20年)

◎メンテナンス回数を減らしたい方におすすめ

【5】無機塗料

◎最も耐久性が高い(20年以上)

◎汚れにくく、色あせしにくい高性能塗料


どの塗料を選ぶべき?

「とにかく長持ちさせたい」「予算を抑えたい」など、目的によって選ぶべき塗料は変わってきます。

ミライエHOMEでは、お客様のご希望・ご予算・建物の状況に合わせて、最適な塗料をご提案しております。


まとめ

塗料選びは、外壁塗装の仕上がりや寿命に大きく関わってきます。

どの塗料を選ぶか迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。

見積り無料・相見積りも大歓迎です!

施工のプロが丁寧にご説明いたします。


【お問い合わせはこちら】

📞 080-2332-5559/028-333-5033

📩 contact@home-miraie.com

LINEからも受付中!【公式LINE追加はプロフィールから】